自動車整備 (自動車整備)

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詳細

試験について

試験紹介

この試験は、「特定技能」の在留資格で日本に入国しようとする人を対象としています。
この試験の目的は、日本で自動車整備士として自動車整備業に従事するために、受験者の専門知識、技能、及び日本語能力をチェックすることです。

試験概要

試験名

自動車整備分野特定技能評価試験 (自動車整備分野)
受験可能な言語

  • 日本語

ID作成リンク

https://j6.prometric-jp.com/IdGet/IdNew?CN=FS&PC=FS&LC=JA 

 

 

試験形式

CBT方式(Computer Based Testing

問題数

  • 学科試験:30
  • 実技試験:3課題(合計9問)

試験時間

  • 学科試験:60
  • 実技試験:20

試験内容

この試験は、学科と実技の2つのセクションで構成されています。

試験日

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予約・変更・キャンセル受付期間

試験日の3営業日前の23:59(試験日が土・日、日本の祝日の場合は4営業日前の23:59)までに、予約・変更・キャンセルを行ってください。
時間は現地時間です。

 営業日カレンダー

*営業日:土・日および日本の祝日を除いた日
受付期間を過ぎた後の変更・キャンセルは一切できません。試験当日の出席・欠席にかかわらず受験料金やバウチャーの返金、あるいはバウチャーの再発行は行いませんのでご注意ください。

試験会場

試験会場一覧(日本語)

本人確認書類

試験当日は以下の本人確認書類のいずれかをご持参ください。

  1. パスポート Passport
  2. 在留カード Residence card

 

本人確認書類は以下のすべての条件を満たす必要があります。

  • 「本人確認書類の氏名」が「Prometric IDに登録された氏名」と同一であること。
  • 原本であること。
  • コピーは無効です。
  • スマートフォンの画面や他の電子媒体で提示することはできません。
  • 本人確認書類の写真は鮮明で、試験当日に来場された本人との確認ができること。
  • 有効期限内で、写真付きであること。

重要 試験当日に本人確認書類と確認書の提示が必要です。提示ができない場合は受験ができません。
日本国内で受験される場合には、確認書をプリントアウトして、試験当日にお持ちください。

試験当日の流れ

ご確認ください。

再受験規定

  • 合格した試験を再度、受けることはできません。
  • 不合格だった方は、試験日の翌日より起算して45日間は同じ試験を受けることができません。

試験結果

試験実施後30日以内を目途に、日整連のウエブサイトに試験合格者のID番号を公表します。
なお、合格者と受入れ機関(整備事業者)で雇用契約が結ばれることが決定した場合は、受入れ機関を通じて受験者に試験合格証明書を交付します。

主催

一般社団法人日本自動車整備振興会連合会 [ 公式ホームページ ]

注意事項

  • 試験開始の30分前から試験会場への入場を開始します。
  • 試験開始の15分前までに試験会場へお越しください。遅れた場合、受験ができません。
  • 試験当日に本人確認書類と確認書の提示が必要です。提示ができない場合は受験ができません。
  • 日本国内で受験される場合には、確認書をプリントアウトして、試験当日にお持ちください。