試験について |
試験紹介 | この試験は、「特定技能」の在留資格で日本に入国しようとする人を対象としています。 この試験の目的は、日本で自動車整備士として自動車整備業に従事するために、受験者の専門知識、技能、及び日本語能力をチェックすることです。 | | |
試験概要 |
試験名 | 自動車整備分野特定技能評価試験 (自動車整備分野) 受験可能な言語 | | |
ID作成リンク | https://j6.prometric-jp.com/IdGet/IdNew?CN=FS&PC=FS&LC=JA | | |
試験形式 | CBT方式(Computer Based Testing) | | |
問題数 | | | |
試験時間 | | | |
試験内容 | この試験は、学科と実技の2つのセクションで構成されています。 | | |
試験日 | こちらをクリック | | |
予約・変更・キャンセル受付期間 | 試験日の3営業日前の23:59(試験日が土・日、日本の祝日の場合は4営業日前の23:59)までに、予約・変更・キャンセルを行ってください。 時間は現地時間です。
営業日カレンダー *営業日:土・日および日本の祝日を除いた日 ※受付期間を過ぎた後の変更・キャンセルは一切できません。試験当日の出席・欠席にかかわらず受験料金やバウチャーの返金、あるいはバウチャーの再発行は行いませんのでご注意ください。 | | |
試験会場 | 試験会場一覧(日本語) | | |
本人確認書類 | 試験当日は以下の本人確認書類のいずれかをご持参ください。 - パスポート Passport
- 在留カード Residence card
本人確認書類は以下のすべての条件を満たす必要があります。 - 「本人確認書類の氏名」が「Prometric IDに登録された氏名」と同一であること。
- 原本であること。
- コピーは無効です。
- スマートフォンの画面や他の電子媒体で提示することはできません。
- 本人確認書類の写真は鮮明で、試験当日に来場された本人との確認ができること。
- 有効期限内で、写真付きであること。
重要 試験当日に本人確認書類と確認書の提示が必要です。提示ができない場合は受験ができません。 日本国内で受験される場合には、確認書をプリントアウトして、試験当日にお持ちください。 | | |
試験当日の流れ | ご確認ください。 | | |
再受験規定 | - 合格した試験を再度、受けることはできません。
- 不合格だった方は、試験日の翌日より起算して45日間は同じ試験を受けることができません。
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試験結果 | 試験実施後30日以内を目途に、日整連のウエブサイトに試験合格者のID番号を公表します。 なお、合格者と受入れ機関(整備事業者)で雇用契約が結ばれることが決定した場合は、受入れ機関を通じて受験者に試験合格証明書を交付します。 | | |
主催 | 一般社団法人日本自動車整備振興会連合会 [ 公式ホームページ ] | | |
注意事項 | - 試験開始の30分前から試験会場への入場を開始します。
- 試験開始の15分前までに試験会場へお越しください。遅れた場合、受験ができません。
- 試験当日に本人確認書類と確認書の提示が必要です。提示ができない場合は受験ができません。
- 日本国内で受験される場合には、確認書をプリントアウトして、試験当日にお持ちください。
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